■最終更新日:2011/11/1
NEWS & INFORMATION
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大阪国税局は平成23年10月24日、近畿2府4件で今年6月までの1年間に実施した個人の所得税と消費税の税務調査結果を発表しました。
所得税の申告漏れ総額は1,833億円で、前年比2.4%増と2年連続で増加しています。一方で追徴税額は前年比12.9%減の229億円でした。
消費税の申告漏れに伴う追徴税額は前年比13.4%減の57億円となっています。
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所得税の申告漏れは、調査対象となった約8万8千件中、79%で見つかり、1件当たりの平均額は209万円。1件当たりの申告漏れ額を業種別に見ると、風俗業(2,560万円)▽マージャンクラブ(2,063万円)▽貸金業(1,959万円)−の順に多かった。
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また、同国税局は近年の貴金属価格の高騰を受け、金地金などの譲渡所得の調査結果を初めて公表。申告漏れは254件の計19億円で、1件当たりの申告漏れ額は749万円でした。

list 全国の国税局・税務署において7月1日、相続税や贈与税の土地等の課税評価 額の基準となる2011年分の路線価及び評価倍率が公表されました。
今年1月1日時点の全国約36万地点における標準宅地の前年比の変動率の平均は3.1%(前年 4.4%)下落し、実質的に3年連続の下落となりました。
list 国税庁が4日に公表した今年6月までの1年間(2009事務年度)における法人 税調査事績によると、不正計算が想定されるなど調査必要度の高い13万9千法人 (前年度比4.5%減)を実地調査した。
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結果、うち71.9%にあたる10万件(同6.0%減)から前年度に比べ54.6%増の総額2兆493億円の申告漏れを見つけました。
加算税額504億円を含む3799億円(同16.1%増)を追徴。
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1件あたりの申告漏れは61.8%増の1474万円となります。
list 2009年1年間を通して民間企業に勤めた給与所得者の平均給与は405万9千円で、前年に比べ5.5%(23万7千円)減少したことが、国税庁が9月28日に発表した民間給与の実態統計調査でわかりました。
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減少率、下落幅は1949年の同統計開始以来最大。過去に前年比で最大だった2008年の下落幅7万6千円(1.7%) を大きく上回ります。2008年秋のリーマン・ショックでの企業業績の悪化から給与・賞与が大きく減少したことが要因とみられます。
list 平成22年分の路線価は2年連続の下落
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相続税や贈与税の土地等を評価する場合の評価額の基準となる平成22年分の路線価及び評価倍率が公表されました。
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全国の標準宅地の平均額は、昨年の5.5%から8.0%に下落率が拡大しました。
list 改正小規模企業共済法
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平成23年1月1日以降であれば、個人事業者本人だけでなくその妻や子供なども小規模企業共済に申し込むことができ、 小規模企業共済等掛金控除の適用を受けることが認められる。
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ただし、個人1人につき、二人を超えないものとなっており、申込人数の上限は2人となる。
list 国税庁より平成21年度の査察調査の概要報告がありました
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平成21年中に処理された件数は210件で、そのうち検察庁に告発された件数は149件(告発率71.0%)でした。
平成21年度に処理された事案に係る脱税額は、総額で290億円で、そのうち告発分は255億円です。
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平成21年度に告発が多かった業種・取引は、不動産業、鉱物・金属材料卸、建設業です。
告発が多かった業種・取引における脱税の手段・方法としては、
○ 不動産業では、取引で得た利益を全く申告しないもの
○ 鉱物・金属材料卸、商品・株式取引及び不動産譲渡では、売上を除外するもの
○ 建設業では、架空の原価を計上するもの
が多く見受けられています。
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